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仕事を知る

HHコンサルタント(新規開拓営業)の流れ

対象企業選定

市場を設計するところから始まる

新規開拓は無作為に行いません。業界構造や企業の成長フェーズ、組織状況を分析し、経営課題を抱えている可能性の高い企業を選定します。誰に提案するかを戦略的に設計することが、成功の出発点です。

・︎ ターゲット企業の選定

市場情報や企業情報をもとに、「採用競争が激しいにもかかわらずブランド力が弱い」「地方に重要拠点があり採用難易度が高い」といった“採用に課題を抱えていそうな企業”を抽出します。

仮説構築

経営課題を読み解く

企業の事業戦略や組織体制から、人材ニーズの仮説を立てます。ポジションの不足や強化領域を想定し、どのような人材が必要とされるのかを事前に整理します。仮説なくして提案は成立しません。

・︎ 仮説づくり

企業で起こり得る採用課題を事前に仮説立てし、たとえば「工場長クラスの後継者不足が起きやすい構造かもしれない」といった具体的な想定を持ってアプローチを設計します。

初回アプローチ

経営視点で接点を創出する

電話や紹介などを通じて、経営層へ直接アプローチします。単なる人材紹介の話ではなく、経営課題の視点から対話を始め、面談機会を創出します。

・︎ 経営者・決裁者へのアプローチ(新規開拓)

電話・メール・紹介などを通じて決裁者とのアポイントを獲得します。その際、汎用的なトークに終始するのではなく、「御社の●●事業の現状からすると、□□ポジションの採用でお困りではないでしょうか」といった仮説ベースのアプローチを行い、経営課題に踏み込んだ対話を生み出します。

経営ヒアリング

本質的なニーズを言語化する

面談では、採用背景や組織課題、事業フェーズを丁寧にヒアリングします。求人票に表れない本質的なニーズを整理し、本当に必要な人物像を明確化します。

・︎ 初回商談:採用課題の可視化

経営者・事業責任者・人事から、事業計画や現在の組織体制、過去の採用活動の状況を丁寧にヒアリングします。そのうえで、「何人ほしいか」という人数の議論ではなく、どのようなミッションを担う人材が不足しているのか、そしてそれによってどのような機会損失が生じているのかを整理し、採用課題を具体的に言語化します。

採用戦略設計・提案

転職潜在層へのアプローチ戦略を描く

市場に顕在化していない優秀層へどのようにアプローチするかを設計します。想定ターゲット像、難易度、期間などを具体的に提示し、ヘッドハンティングの戦略を共有します。

・︎ 提案設計

ヒアリング内容をもとに、どのポジションから着手するかを定め、どのレベルの人材をどのようなアプローチで狙うかを設計します。

経営内容のすり合わせ

成功に向けた合意形成

契約形態や費用体系、進行スケジュールなどを確認します。双方の認識を揃え、プロジェクト成功に向けた土台を固めます。

・︎ クロージング

想定される期間やフィーの目安を整理したうえで、サーチ型ヘッドハンティングの進め方やリスク、期待できる成果を丁寧に説明し、プロジェクトとして受注します。

契約締結

プロジェクトの正式始動

正式契約後、キックオフを実施。リサーチチームと連携し、プロジェクトが本格的に始動します。ここからが本当のスタートです。

・︎受注後のフォロー(社内連携〜リレーション構築)

エージェント職やリサーチチームとキックオフを行い、案件を始動します。その後も進捗報告や要件の調整を企業と継続的にすり合わせます。成果創出後は追加ポジションや次年度採用にも伴走し、中長期的なパートナーシップを築きます。

ある日のスケジュール

8:00

営業チームミーティング

現状の数値を分析したうえで、目標達成に向けた課題と打ち手を議論し、具体的なアクションプランを検討します。

9:00

お客様との商談

事前にアポイントを獲得したお客様との商談を行います。

11:00

お客様との商談

事前にアポイントを獲得したお客様との商談を行います。

12:00

休憩

13:00

お客様との商談

事前にアポイントを獲得したお客様との商談を行います。

14:00

架電

新規取引先拡充のための電話アプローチ、問合せ先への対応を行います。

17:00

お客様との商談

事前にアポイントを獲得したお客様との商談を行います。

18:00

顧客お礼メール送付、営業

当日に商談したお客様への対応、社内対応を行います。

19:00

ビジネスモデル勉強会

部下に対して定期的に勉強会を実施します。
ビジネスモデルの構造分析、提案内容の企画方法、提案書の作成手法などを体系的に共有し、お客様に喜ばれる提案を行うための研鑽を日々続けています。

20:00

翌日以降の営業資料作成

サービスの説明をするだけでは、プロフェッショナルな営業とは言えません。
事前にお客様の状況や課題を踏まえて提案内容を組み立て、信頼を獲得したうえでサービスをご検討いただけるよう、入念な準備を行います。

キャリアパス事例

入社1年目

OJT

ビジネスモデルや各職種について学びながら、新規取引先拡大のための架電業務に従事します。
また、先輩社員の商談に同行し、提案型営業の進め方やコミュニケーションの基本を現場で身に付けていきます。

入社2年目

営業として独り立ち

自らターゲット企業を選定し、新規開拓の架電によるアポイント取得から、提案書の作成、経営者への直接提案までを一気通貫で行います。思うように結果が出ない局面でも、仮説検証を繰り返しながら数字を追い切ることで、高い目標に粘り強く向き合う胆力を身に付けていきます。

入社3年目

さらなるスキルアップ

新規開拓での実績を背景に、温度感の高い反響案件を担当し、確度の高い商談を自らリードしていきます。
また、経営者だけでなく、人事責任者や事業部長など多様なステークホルダーへの営業を通じて、相手に応じたアプローチ方法や提案の組み立て方を実践的に学んでいきます。

入社4年目

リーダー・マネジメン

新卒社員向け研修の企画・準備・運営を一貫して担当し、業務スキルだけでなく、仕事への向き合い方やプロフェッショナルとしての心得を伝えていきます。
後進育成を通じて、自身の経験を体系化し、マネジメントの基礎となる能力開発にも取り組みます。

入社5年目

プレイングマネージャーに

引き続きメンバー育成やチームマネジメントに注力しながら、源泉開拓・反響いずれの手法でも自ら営業活動を行います。チームおよび事業部を牽引する存在として、高い目標にコミットし、売上・利益の最大化に貢献していきます。